誰かの心に残りたい人生だった

私の存在を記すためのブログ

精神科闘病記 はじめに

私は大学院在学中の2012年より精神科に通院し、その後2度の閉鎖病棟入院ののち、就活・社会復帰した経験を有する。今では一応正社員として働き、薬も飲んでいない。

巷には精神科がどういうものか、向精神薬はどういうものかといった情報があふれているが、「結局のところ治るの?社会復帰できるの?生きていけるの?」という素朴な疑問にはなかなか答えていない。そもそも、精神科に通いつつ就活して正社員というケースは見当たらない。

もしかして私の経験は希少なのでは、と思い始めた。そこで本ブログ、本カテゴリーでは、私の発症から入院・休学・復学・卒業・就職・現在に至るまでを詳細に記述し、私というひとつのモデルケースを示したいと思う。

私が今後書きたいと思っていることはおおむね以下である。

・発症までの経緯
・精神科というところ
閉鎖病棟・解放病棟入院記録
・ほかの患者、およびその関係者とのかかわり
・休学・復学
・就活
・社会に出てから

何分月日がたっているため、当時のことに関して一部記憶があいまいである。しかし(入院も含め)通院していた時のカルテはすべて開示請求しており、またおくすり手帳も残っている。それらはすべて手元にあるため、場合によってはそれを参照しつつ記述したいと考えている。

本ブログの内容について、随時質問を受け付けたい。「こういう話が聞きたい」と申し出てくれれば、できるだけこたえようと思う。

ゆっくりとした更新になるだろうから、気長に見てくれれば幸いである。