誰かの心に残りたい人生だった

私の存在を記すためのブログ

夕暮れの抒情


夕やけこやけで またあした
またあした
いいな いいな
にんげんって いいな
みんなでなかよく ポチャポチャおふろ
あったかい ふとんで ねむるんだろな
ぼくもかえろ おうちへかえろ
でんでん でんぐりかえって
バイ バイ バイ

まんが日本昔ばなし主題歌より引用)



今日は爽やかな秋晴れであり、私の心も久しぶりに軽やかで、ゆったりとした時間を過ごせた。

そんな一日も終わろうとする夕暮れ時。私はこの時間がいちばん好きだったりする。

17時ごろ、なんともなしに駅前まで行ってみる。線路沿いを歩いていく。
家族連れ、一人暮らしの若者、部活帰りの高校生、いろんな人が帰路についている。

この時間はみんな穏やかな表情をしているが、秋ならではの気候もあってか、どこかもの悲しい雰囲気も感じる。

そんなときに、上記の歌が浮かんだ。
みんなそれぞれの家で、眠るまでのゆったりとした時間を過ごすのだろう。

まさに束の間の休息。一瞬の平和。
みんなこの街で生きているんだなあ、などとしみじみ思う。

自分もまた、そんな一人なのだが。